「チャンス」と聞くと、どのようなイメージを持たれますでしょうか?準備した人だけがつかめる?若い人だけのもの? 運がいい人にくるもの?私は2010年に一家全員無職となる経験をし、人生に対して絶望していた時に、心底こう思いました。
「チャンスをつかまないと、私の人生終わる・・!」
その日から、チャンスを見逃さないために、自分の生活の中から毎 日3つチャンスを探して、ノートに書き始めたのです。
簡単ながら、効果は絶大でした。1年後に1,000個ものチャンスがノートにたまった時には、絶望していた心は前向きになり、転職に成功し、部長に昇進し、ボス トンに留学し、外資系スタートアップの社外取締役を経験しました。私だけではありません。このノートを続けている人は、自分の新たな可能性を見つけ出し、人生を切り開いています。
鍵は、「意味づけ力」にありました。
チャンスを毎日3つ書くことを通じて、自分に起きる出来事から価 値や可能性を見つけ出す力がつきます。意味づけが変わると、行動が変わり、結果が変わります。この繰り返しで、人生が変わっていくのです。
当日は簡単なワークショップを行いながら、実際にチャンスをどうやって探すのかを具体的に体感いただけます 。
こんな方にオススメです。
・自分の可能性を広げたいと思っている方
・自分らしい「生き方」を模索している方
・人生の意義や目的を探している方
・毎日をもっと楽しく充実させたい方
・ミラクルを起こしたい方
・ノート術や手帳術が好きな方
■イベント詳細&チケット予約
https://meaning-note.peatix.com/
【登壇者プロフィール】
山田 智恵(株式会社ダイジョーブCEO|ミーニング・ノート開発者)
リーマンショックの影響で、 勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、一家全員無職となる。 32歳で初の就職活動を行うなど、 ゼロから人生を切り開かなくてはならず、 チャンスをつかむために「ミーニング・ノート」をはじめる。 そこから人生が好転し、 転職した一部上場企業ではたった1年で部長に昇格し、 リーダーシップ・プログラムでボストンに留学、 外資系スタートアップ企業にも社外取締役として参画する。 日本で初めてインスタグラム・マーケティングの本の執筆も行う。 2016年に株式会社ダイジョーブを設立。 ミーニング・ノートを広める活動をしている。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)卒業
著書:「インスタグラム・マーケティング入門」(金風舎)
共著:「できる100の新法則 Instagramマーケティング」(インプレス)
ミーニング・ノートについて(https://meaningnote.com/)
Instagram(https://www.instagram.com/meaningnote/)
●著者について、2019年12月に公開された「 マイナビニュース」に掲載されましたので、ぜひご覧ください。一家全員無職から、たった数年で役員になった女性の「 秘密のノート法」
https://news.mynavi.jp/article/20191224-938888/
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新刊「ミーニング・ノート 1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる」 が発売されました!
https://www.amazon.co.jp/dp/4903628396
女性マネージャーのコミュニティ「Women@ RoundTable」
https://womenatroundtable.amebaownd.com/