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2020.4.12 SUN
山尾三省詩集『新版 びろう葉帽子の下で』(野草社)刊行記念 今福龍太(文化人類学者)×上野俊哉(批評家)トークイベント

詩人・山尾三省(1938~2001年)の代表作である『びろう葉帽子の下で』(1987年刊)の新装版刊行記念として文化人類学者の今福龍太さん、批評家の上野俊哉さんによる山尾三省とアメリカを代表する自然詩人ゲーリー・スナイダーについてのトークイベントを開催します。

 

4月12日(日)14時~(13時半会場)

イベント詳細&チケット予約

山尾三省詩集『新版 びろう葉帽子の下で』(野草社/刊)

今福龍太(いまふく・りゅうた)

 

文化人類学者・批評家。1955年東京に生まれ湘南の海辺で育つ。1980年代初頭よりメキシコ、カリブ海、アメリカ南西部、ブラジルなどに滞在し調査研究に従事。その後、国内外の大学で教鞭をとりつつ、2002年より群島という地勢に遊動的な学び舎を求めて〈奄美自由大学〉を創設し主宰する。著書に『クレオール主義』『群島―世界論』『書物変身譚』『ハーフ・ブリード』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(読売文学賞)など多数。

上野俊哉(うえの・としや)

 

1962年生まれ。和光大学表現学部総合文化学科教授。社会思想史、文化研究、メディア論。著書に『ディアスポラの思考』『思想家の自伝を読む』『思想の不良たち』『荒野のおおかみ』『[増補新版]アーバン・トライバル・スタディーズ』『四つのエコロジー』など多数。訳書にポール・ギルロイ『ブラック・アトランティック』(共訳)、スティーヴン・シャヴィロ『モノたちの宇宙』、グレアム・ハーマン 『非唯物論』など。

■併せて、ギャラリー展示も開催されます!(ギャラリーは入場無料)■

【詩人・山尾三省展~写真展】

詩あるいは歌は、 絶望に耐える希望あるいは祈りとして太古以来つくられ続けてきた ——。このような思想のもと、 日常の中で非日常的な時をつづった詩人・山尾三省(1938~2 001年)の代表作が『びろう葉帽子の下で』(1987年刊) です。「歌のまこと」「地霊」「水が流れている」「縄文の火」「 びろう葉帽子の下で」と題された、全5部247篇を集成した詩集 の新版を、このたび文化人類学者・ 批評家の今福龍太さんの序を収録し刊行します。

 

本書出版を記念して、アメリカの詩人ゲーリー・ スナイダー氏との対談時に写真家・ 高野建三さんが撮影した写真などを展示します。

 

山尾三省(やまお・さんせい)〈1938-2001〉

1938年、東京・神田に生まれる。 早稲田大学文学部西洋哲学科中退。67年、「部族」 と称する対抗文化コミューン運動を起こす。73〜74年、 インド・ネパールの聖地を1年間巡礼。75年、東京・ 西荻窪のほびっと村の創立に参加し、 無農薬野菜の販売を手がける。77年、 家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、 祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去。

4月6日(月)~4月18日(土)11:30~23:00

※展示期間中に、店頭イベントで展示が見られないお時間がございます。

 

展示構成・イベント企画:野草社

 

 

2020/03/27 FRI

Creator's thinking! in BAG ONE Vol.1 秋吉健太 × 栗原甚 トークセッション

人が集まる場は、メディアでもある。

 

本、雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、WEB、SNS… 私たちは日々、膨大な情報に囲まれ、

発信する側も、キャッチする側もいくつものメディアと関わって暮らしています。

そして本を扱い、本を読む人が集まる場・BAG ONEもメディアの一つです。

 

「Creator's Thinking! in BAG ONE」は、毎月、さまざまな業界/媒体の第一線で活躍している方々をBAG ONEにゲストとしてお招きするトークイベント企画です。

ホストは『Yahoo!ライフマガジン』編集長で、「編集力で課題を解決する」カケルラボ代表の秋吉健太さん。

ものすごい速さで変化していく時代を背景に、人はよりよい人生を楽しむために、情報とどう関わっていくのか。

秋吉さんと様々なゲストの対話の中から、みなさんが直面している課題を解決するヒントが見えてくるかもしれません。

書店であるBAG ONEで、そんなことを考えていく場をみなさんと一緒に作れたらと思います。

 

当店1Fでは、栗原さんの著書「すごい準備 誰でもできるけど、誰もやっていない成功のコツ!」の販売も行います。

 

イベント詳細&チケット予約

https://creators001.peatix.com/

栗原甚

 

日本テレビ メディア戦略プロデューサー

日本テレビ 編成局 / 演出・プロデューサー。今まで数多くの人気バラエティー番組を手掛け、2013年からドラマ制作も兼任。独創的かつ常識破りの企画で、毎回視聴者を虜(とりこ)にする有名クリエイター。最近では、伝説のギャグ漫画『天才バカボン』を実写ドラマ化し、話題を呼んだ。

 

すごい準備 誰でもできるけど、誰もやっていない成功のコツ!

(アスコム刊)

秋吉健太

 

編集者/カケルラボ代表

1969年に熊本県熊本市生まれ。大学卒業後、96年に上京、 97年に角川書店入社。『九州ウォーカー』編集長、『 東京ウォーカー』編集長などを歴任し、 2015年よりヤフー株式会社入社。2016年よりYahoo! ライフマガジン編集長

2020/03/20 FRI

下地 ローレンス吉孝「日本社会の多様な"私たち"ー「ハーフ」や海外ルーツの人々の経験から」トークイベントを開催!

「日本は単一民族国家」という言葉が普通に出てしまう現代社会…

 

・私たちが普段何気なく使う「日本人」「日本社会」とは?

・「こちら」と「あちら」の境界線とは?

・なぜ、人は二つに分断してしまうのか?

 

「日本人」の境界線はどのように引かれているのか。その境界は、いかに生きられているのか。混血、ハーフ、ミックス、ダブル...ときに侮蔑的な言葉を浴びせられ、差別され、あるときには羨望のまなざしで見つめられながら、「日本人」と「外国人」のはざまを生きる人々―

 

日本社会の多様性は近い未来の話ではなく、既にそこにある現実です。改めて”私たち”について考えてみませんか。

 

『「混血」と「日本人」 ―ハーフ・ダブル・ミックスの社会史』(青土社)の著者であり社会学・国際社会学者の下地 ローレンス吉孝さんをお迎えし、戦後社会から振り返り今一度、現代日本社会の多様性を語っていただきます。

 

3月20日(金)

開場:14:30

開演:15:00~17:00

チケット代:1,500円+ワンドリンクオーダー制

 

 

 

イベント詳細&チケット予約

「混血」と「日本人」―ハーフ・ダブル・ミックスの社会史

(著:下地ローレンス吉孝)

登壇者

下地ローレンス吉孝(しもじローレンスよしたか)

 

1987年生まれ。専門は社会学・国際社会学。現在、 国士舘大学などで非常勤講師。著書『「混血」と「日本人」 ―ハーフ・ダブル・ミックスの社会史』(青土社、2018年)。「ハーフ」や海外ルーツの人々の情報共有サイト「HAFU TALK」を共同運営。

2020/03/14 SAT

The Beatnik Night #1

多くの若者に影響を与えてきた「オン・ザ・ロード(路上)」で知られ、ビート・ジェネレーションを代表する作家・ジャック・ケルアック。

 

1969年にこの世を去ってしまったケルアックですが、2020年3月12日はケルアックの98回目の誕生日でもあります。

それを記念して"The Beatnik Night(ビートニク・ナイト)"を開催いたします。

 

かつてニューヨーク・コロンビア大学から始まり、サンフランシスコで咆哮したビート・ジェネレーション。

ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ…

彼らの言葉は、いまでも私たちを”ビート"させ続けています。

 

登壇者は、『エグザイルズ』や『人生100のリスト』などの著作で知られ、シドニーにて書店兼画廊「EXILES」を経営していた作家・DJのロバート・ハリスさん。

 

そして『ケルアックに学べ 』や『アレン・ギンズバーグと旅するサンフランシスコ』など、ビートにまつわる書籍の翻訳や記事の執筆を多数手がける編集者・ライターの今井栄一さんのお二人。

 

ケルアックやギンズバーグたちのエピソードや彼らの活動の中心地の老舗書店・出版社のCity Lights Books、文学や音楽、映画を始めとする以後のカルチャーに与えた影響について

そして、旅に出ること、生き方まで。

 

お二人がこれまで見てきた/感じてきた”ビート"を語っていただきます。

 

 

 

イベント詳細&チケット予約

ロバート・ハリス

 

1948年 横浜生まれ。作家、ラジオ・ナビゲーター。1971年上智大学卒業後、東南アジアを放浪し、バリ島に1年、オーストラリアに延べ16年滞在する。シドニーでは、書店&画廊「エグザイルス」を経営。香港で映画製作に携わり帰国、FMラジオ・J-WAVEなどのナビゲーターとして注目され、執筆業でも活躍。著書に『エグザイルス 放浪者たち すべての旅は自分へとつながっている』『ワイルドサイドを歩け』『人生の100のリスト』『アウトサイダーの幸福論』 『英語なんてこれだけ聴けてこれだけ言えれば世界はどこでも旅できる』『JJ 横浜ダイアリーズ』など。

今井栄一

 

フリーランスのライター、フォットグラファー、エディター。旅や人をテーマに様々な媒体で執筆・編集を行うほか、FMラジオの番組作りも手がける。著書に『雨と虹と、々ハワイ』『Hawaii Travelhints 100』『世界の美しい書店』『104歳になって、わかったこと』ほか、訳書に『ビート・ジェネレーション~ジャック・ケルアックと歩くニューヨーク』『アレン・ギンズバーグと歩くサンフランシスコ』『ケルアックに学べ』など。

2020/03/07 SAT

『魔境のオーケストラ入門』出版記念トーク&ミニコンサートを開催!

「N響」ヴァイオリニストのトーク&ミニコンサート!

 

国内有数の人気オーケストラであるNHK交響楽団で、長年ヴァイオリニストとして活躍する齋藤真知亜さんによる初の著書「魔境のオーケストラ入門」の発売を記念し、トーク&ミニコンサートを行います。

 

三十数年間にわたる、プロ音楽家生活を振り返りながら、クラシック音楽の飽くなき魅力をお話しします。

 

また、奥様であり同じく音楽家である齋藤律子さんとお二人での演奏も予定し、トークから音楽、さらにはお笑い(?)まで幅広く楽しめる内容です。

 

当日は書籍の販売と、サイン会も予定しております。生粋のN響ファンはもちろん、クラシック音楽に関心をお持ちの方も、どうぞお気軽にお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

【書籍情報】

 

 

 

イベント詳細&チケット予約

“N響”の愛称で知られるNHK交響楽団に1986年に入団し、今日までヴァイオリニストとして活躍してきた著者が、クラシック音楽の世界を分かりやすく解説します。楽団員それぞれの役割や、ステージ上での緊張など、オーケストラの一員である「オケマン」目線で本音を綴り、クラシック音楽の楽しみ方を提案します。

 

1,800円(税抜)KKベストセラーズ

登壇者

齋藤真知亜(さいとう・まちあ)

 

1962年東京生まれ。1985年東京藝術大学を首席で卒業。同年藝大オーケストラ定期演奏会のソリストに選ばれる。1986年N響入団。1999年からリサイタルを毎年開催。独特なプログラミングや演奏スタイルによりファンを増やす。2006年から東京音楽大学の教授陣とともに弦楽四重奏団「Quattro Piaceri」に参加。ショスタコーヴィチ全曲演奏を中心とした活動が注目を集め、2010年に「第65回文化庁芸術祭音楽部門大賞」を受賞した。現在、NHK交響楽団第一ヴァイオリン奏者、東京音楽大学兼任准教授。また、ジュニア・フィルハーモニック・オーケストラで若手の育成に力を注いでいる。

 

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